空発(読み)クウハツ

デジタル大辞泉 「空発」の意味・読み・例文・類語

くう‐はつ【空発】

[名](スル)
1 爆薬などが目的物を破壊することができず、むだに爆発すること。
2 小銃などで、ねらいを定める前に弾丸を発射すること。

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精選版 日本国語大辞典 「空発」の意味・読み・例文・類語

くう‐はつ【空発】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 爆薬などが、目的物を破壊できないで爆発すること。
    1. [初出の実例]「忽ち地雷火を空発(クウハツ)せしめて」(出典:愛弟通信(1894‐95)〈国木田独歩〉旅順陥落後の我艦隊)
  3. ② =くうほう(空砲)〔布令字弁(1868‐72)〕

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