空辞儀(読み)からじぎ

精選版 日本国語大辞典 「空辞儀」の意味・読み・例文・類語

から‐じぎ【空辞儀】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「から」は接頭語 ) 形式的なお辞儀。形ばかりで心のこもらない礼。
    1. [初出の実例]「再三再四虚辞儀(カラジギ)をさしてから」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む