空間リンク装置(読み)くうかんリンクそうち

百科事典マイペディア 「空間リンク装置」の意味・わかりやすい解説

空間リンク装置【くうかんリンクそうち】

立体リンク装置とも。3次元的な空間運動を行うリンク装置。ピンの軸線が一点に集まり,リンクの運動を球面上の運動として解析的に扱える球面リンク装置,特に中心角90°のリンク3個からなるものが実用とされる。フック自在継手や,電車内の天井扇風機の首振り機構はその応用例。

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関連語 継手

世界大百科事典(旧版)内の空間リンク装置の言及

【リンク装置】より

…P点の直線に近い動きをする部分を利用するもので,ワットはこれを蒸気機関のシリンダーの動きとして利用した。(3)空間リンク装置 三次元空間で運動するリンク機構で,これも広く用いられている。図4‐fは,球面上に構成されたリンク機構で,球面リンク機構と呼ばれる。…

※「空間リンク装置」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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