空頂黒さく(読み)くうちょうこくさく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「空頂黒さく」の意味・わかりやすい解説

空頂黒さく
くうちょうこくさく

衣冠束帯に用いる冠の一つ天皇皇太子元服の式にあたり加冠前に着ける額当てで,帳中に入ってのち加冠者がこれをはずし冠を奉る。頂は空いており,紫絹の縁に黒紗の三角形をつけ,縁紐を後頭部で結んで着ける。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む