精選版 日本国語大辞典 「突っ張らかる」の意味・読み・例文・類語
つっぱら‐か・る【突張かる】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「かる」は接尾語 ) かたくなってそりかえる。
- [初出の実例]「彼等は、丸で何事もなかったやうに澄まし返って、つっぱらかったままくすりともいはない」(出典:百鬼園随筆(1933)〈内田百
〉フロックコート)
- [初出の実例]「彼等は、丸で何事もなかったやうに澄まし返って、つっぱらかったままくすりともいはない」(出典:百鬼園随筆(1933)〈内田百
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...