普及版 字通 「窮辱」の読み・字形・画数・意味 【窮辱】きゆうじよく 困窮して恥辱を受ける。〔戦国策、秦三〕夫(か)の窮辱の事、死の患の(ごと)きは、臣敢て畏れざるなり。臣死して秦治まらば、生くるよりも賢(まさ)れり。字通「窮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報