窮返(読み)きゅうへん

精選版 日本国語大辞典 「窮返」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐へん【窮返】

  1. 〘 名詞 〙 裁判判決によって負債を払わせること。
    1. [初出の実例]「当庄違乱出来し天、無于未季頭之沙汰時は、以別秘計、悉可究返」(出典:大和春日神社文書‐建治三年(1277)一二月二一日・宴遍季頭物借文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む