精選版 日本国語大辞典 「立ち宿る」の意味・読み・例文・類語
たち‐やど・る【立宿】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 立ち寄って宿とする。しばらくその場所にとどまる。宿る。
- [初出の実例]「空暗て雨降ければ、立宿りぬべき所や有ると」(出典:今昔物語集(1120頃)二八)
- 「事さらにたちやどる事なくて、このたびはまゐらんと」(出典:今鏡(1170)八)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...