精選版 日本国語大辞典 「立ち宿る」の意味・読み・例文・類語
たち‐やど・る【立宿】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 立ち寄って宿とする。しばらくその場所にとどまる。宿る。
- [初出の実例]「空暗て雨降ければ、立宿りぬべき所や有ると」(出典:今昔物語集(1120頃)二八)
- 「事さらにたちやどる事なくて、このたびはまゐらんと」(出典:今鏡(1170)八)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
6/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新