精選版 日本国語大辞典 「立ち宿る」の意味・読み・例文・類語
たち‐やど・る【立宿】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 立ち寄って宿とする。しばらくその場所にとどまる。宿る。
- [初出の実例]「空暗て雨降ければ、立宿りぬべき所や有ると」(出典:今昔物語集(1120頃)二八)
- 「事さらにたちやどる事なくて、このたびはまゐらんと」(出典:今鏡(1170)八)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...