精選版 日本国語大辞典 「立ち離れる」の意味・読み・例文・類語
たち‐はな・れる【立離】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]たちはな・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 たって離れる。また、離れる。とおざかる。へだたる。- [初出の実例]「あしひきの山たちはなれゆくくものやどりさだめぬ世にこそ有りけれ〈小野滋蔭〉」(出典:古今和歌集(905‐914)物名・四三〇)
- 「草むらの虫の声声、もよほし顔なるも、いと、たちはなれにくき草のもと也」(出典:源氏物語(1001‐14頃)桐壺)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...