旺文社世界史事典 三訂版 「立憲派」の解説 立憲派りっけんは 清末期に憲法を制定して時代に即応することを主張した人びとこの中に,変法自強を唱え,中央集権的な改革を考えた康有為 (こうゆうい) ・梁啓超 (りようけいちよう) らの一派と,洋務派官僚を支持した郷紳勢力の一派とがあった。 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報 Sponserd by