立横町(読み)たつちよこまち

日本歴史地名大系 「立横町」の解説

立横町
たつちよこまち

[現在地名]高岡市大町おおまち

ふくろ町の西に位置。袋町南端から西に入り、途中北に折れて桶屋おけや町に直交する(嘉永三年高岡輿地全図)。地子町で、歩数九一七歩六厘六毛(不歩記)。明治六年(一八七三)には地子地九五九坪三合(沽券調総計帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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