立横町(読み)たつちよこまち

日本歴史地名大系 「立横町」の解説

立横町
たつちよこまち

[現在地名]高岡市大町おおまち

ふくろ町の西に位置。袋町南端から西に入り、途中北に折れて桶屋おけや町に直交する(嘉永三年高岡輿地全図)。地子町で、歩数九一七歩六厘六毛(不歩記)。明治六年(一八七三)には地子地九五九坪三合(沽券調総計帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む