不歩記(読み)ふぼき

日本歴史地名大系 「不歩記」の解説

不歩記
ふぼき

二巻

成立 寛保三年

写本 加越能文庫

解説 高岡町の記録で、上巻は高岡開基の事など八五項目、下巻は九拾才以上者御扶持方米之事など四三項目よりなる。編者は町肝煎であった三木屋半左衛門と推定される。上巻は町奉行・町年寄など公式記録が多いが、下巻は御礼次第・検死方など町役人の町方記録が多い。伝聞もあるが、高岡町に伝わる文書が多く引用され、貴重である。

活字本 「富山県史」史料編III

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む