立民代表選の仕組み

共同通信ニュース用語解説 「立民代表選の仕組み」の解説

立民代表選の仕組み

立憲民主党代表選の仕組み 国会議員20人以上の推薦を得た国会議員のみが立候補できる。衆参両院の副議長を含めた国会議員は1人2ポイント、国政選挙の公認予定者は1人1ポイントを持つ。この合算ポイントと同数のポイントを地方議員党員・協力党員に与える。地方議員らの票はドント式で割り振る。初回投票で過半数を獲得する候補がいなければ、上位2人の決選投票に進む。国会議員、公認予定者に加え各都道府県連の代議員47人が投票し、当選者を決める。

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