竜座(読み)リュウザ

デジタル大辞泉 「竜座」の意味・読み・例文・類語

りゅう‐ざ【竜座】

北天の大星座小熊こぐまを取り巻くように位置し、中心部は8月上旬の午後8時ごろ南中。黄道の極はこの星座のδデルタ星の近くにある。学名ラテン〉Draco

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android