竜神NIPPON(読み)リュウジンニッポン

デジタル大辞泉 「竜神NIPPON」の意味・読み・例文・類語

りゅうじん‐にっぽん【竜神NIPPON】

男子バレーボール日本代表チームの愛称。平成21年(2009)一般公募により命名されたが、令和6年(2024)に廃止となった。→火の鳥NIPPON
[補説]天地を制する強さをもつ竜神のように、世界頂点を目指し戦ってほしいとの願いから。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む