普及版 字通 「竜船」の読み・字形・画数・意味 【竜船】りようせん 端午の節句の舟。〔東京夢華録、七、駕幸臨水殿争標錫宴〕大、長さ三四十、闊(ひろ)さ三四、頭尾(りんれふ)、皆雕鏤(てうる)金、~中に座水屏風を設け、~上に樓臺楹曲安設座り。字通「竜」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by