竜蓋庄(読み)りゆうがいのしよう(おかのしよう)

日本歴史地名大系 「竜蓋庄」の解説

竜蓋庄(岡庄)
りゆうがいのしよう(おかのしよう)

荘号から大字岡付近と考えられる。興福寺寺務領であり、諸法会の料足・慈恩会進物・仏生会楽所下行物・春日八講進物などが賦課されている(大乗院雑事記)。

「大乗院雑事記」康正二年(一四五六)一二月条の寺務寺領支配分のうちに「竜蓋寺珎蔵院」とある。また興福寺年中行事(興福寺文書)に「同号岡寺竜蓋寺別当付岡庄」ともある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む