端無も(読み)はしなくも

精選版 日本国語大辞典 「端無も」の意味・読み・例文・類語

はしなく【端無】 も

  1. 「はしなく」に詠嘆気持を込めた言い方。思いがけなくも。はからずも。
    1. [初出の実例]「無端も、この鯖(さば)世界をふり捨て或は入道いるかとなり」(出典御伽草子・精進魚類物語(類従所収)(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む