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競べ馬 クラベウマ

デジタル大辞泉の解説

くらべ‐うま【競べ馬】

古くからの乗馬競技。2頭または数頭で、一定の距離を競走して勝敗を争う。奈良・平安時代には宮中儀式の一つともされた。特に、賀茂の競べ馬は有名。きそいうま。きおいうま。駒競(こまくら)べ。競馬(けいば)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くらべうま【競べ馬】

馬を走らせて勝負を争った競技。多くは、二頭の馬を直線コースの馬場で走らせた。五月五、六日に行われた賀茂の競べ馬が有名。きそいうま。きおいうま。駒競べ。競馬けいば[季] 夏。 「胸つぶるるもの、-見る/枕草子 150

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