精選版 日本国語大辞典 「競顔」の意味・読み・例文・類語
きおい‐がおきほひがほ【競顔】
- 〘 名詞 〙 負けまいとはりあうような顔つき。意気込んだ様子。また、そのように争う様子。
- [初出の実例]「内大殿は聞き給ひて、きをひがほにやとて、おぼしとまりぬ」(出典:栄花物語(1028‐92頃)根合)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...