デジタル大辞泉 「竹ジュバン」の意味・読み・例文・類語 たけ‐ジュバン【竹ジュバン】 汗が衣服にしみないように、シノダケ・アシなどを短く切り、中に糸を通して編んだジュバン。夏の下着。「汗に朽ちば風すすぐべし―/嵐雪」〈虚栗〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例