竹内仁(読み)タケノウチ マサシ

20世紀日本人名事典 「竹内仁」の解説

竹内 仁
タケノウチ マサシ

大正期の評論家



生年
明治31(1898)年8月8日

没年
大正11(1922)年11月10日

出生地
愛媛県松山市

学歴〔年〕
東京帝国大学倫理学科

経歴
東大在学中に「リップスの人格主義に就いて」「阿部次郎氏の人格主義を難ず」などを発表し、マルクス主義的な立場による評論家として注目される。しかし大正11年突然許婚者の両親を刺殺し、自ら生命を絶った。没後の昭和3年「竹内仁遺稿」が刊行された。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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