竹報(読み)ちくほう(はう)

普及版 字通 「竹報」の読み・字形・画数・意味

【竹報】ちくほう(はう)

家からの手紙。〔酉陽雑俎、続、支植下〕(童子寺の竹)衞李徳裕)言ふ、北太原)には惟(た)だ子寺に竹一(いつくわ)るのみ。纔(わづ)かに長さ數尺。相ひ傳ふ、其の寺の綱維(僧)、日竹の安を報ずと。

字通「竹」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む