…室町時代に出現したようで,当時は置縁(おきえん)とよんでいる。江戸時代初めには京都などで早くも竹床几の既製品が売られている。涼みがてら,この上で将棋に興じることを縁台将棋というが,夏の庶民の家具として,昭和初期ごろまでさかんに使われた。…
※「竹床几」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...