竹淵郷(読み)たかふちごう

日本歴史地名大系 「竹淵郷」の解説

竹淵郷
たかふちごう

和名抄」高山寺本は「太賀布智」、刊本は「多加不知」と訓ずる。

郷名は長保三年(一〇〇一)四月八日付の禅定寺領田畠流記帳(禅定寺文書)

<資料は省略されています>

とみえ、郷域は久世郡条里の二条を含む位置にあったことがわかる。「日本地理志料」は禅定寺ぜんじようじ(現綴喜郡宇治田原町)、「大日本地名辞書」は八幡やわたに比定するがいずれも論拠は確かでない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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