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竹葉青酒 チューイエチンチュウ(中国)

飲み物がわかる辞典の解説

チューイエチンチュウ【竹葉青酒 (中国)】


汾酒(フェンチュウ)に竹の葉、陳皮(みかんの皮を干したもの)など、十数種の生薬を漬けこみ、砂糖を加えてつくる黄緑色の中国の薬酒。消化促進などの効果があるとされる。アルコール度数は45度。

出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報

世界大百科事典内の竹葉青酒の言及

【中国酒】より

…(6)配製酒・薬酒 配製酒は,上記の白酒などを基酒に用い,これに草,花,果実などの香味を付与し,糖を加え,適当に着色したものである。竹葉青酒(ちくようせいしゆ)と呼ぶのは,白酒にタケの葉のほかに十数種の生薬(しようやく)を浸漬(しんし),その成分を浸出させたのち,糖液を加えたもので,汾酒を基酒に用いた山西省杏花村の竹葉青は全国名酒である。白酒以外にブドウ酒を基酒としたものも多く,その中では烟台の味美思(ベルモット)は全国名酒である。…

【フェンチュウ(汾酒)】より

…アルコール分60%という強いものであるが,コーリャン酒特有のくせがなく,洗練された味をもつ。これを基酒とする配製酒もつくられており,とくにタケの葉その他の生薬を配合,浸漬(しんし)してつくる杏花村の竹葉青(ちくようせい)酒は,汾酒とともに中国の全国評酒会議によって全国名酒の指定を受けている。【堀 健三】。…

※「竹葉青酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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