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笠咎め カサトガメ

デジタル大辞泉の解説

かさ‐とがめ【××咎め】

擦れ違った人のが自分の笠に触れた無礼をとがめること。また、路上で行きあった、こちらより身分の低い者が、笠をつけたまま通り過ぎる無礼をとがめること。
「馬の乗り合ひ、―にて祐成討たれ給ひなば」〈幸若・和田宴〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かさとがめ【笠咎め】

身分の高い人の前を笠をかぶったままで通り過ぎる無礼をとがめること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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