デジタル大辞泉 「第一類医薬品」の意味・読み・例文・類語 だいいちるい‐いやくひん【第一類医薬品】 一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。特にリスクが高いもの。一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全性上特に注意を要する成分を含むもの。→一般用医薬品[補説] 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) 「第一類医薬品」の意味・わかりやすい解説 第一類医薬品だいいちるいいやくひん →一般用医薬品 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例