精選版 日本国語大辞典 「第二乙」の意味・読み・例文・類語 だいに‐おつ【第二乙】 〘 名詞 〙 =だいにおつしゅ(第二乙種)[初出の実例]「私は第二乙の補充兵であるが応召の心がまへはしておかなくてはならなかった」(出典:結婚の生態(1938)〈石川達三〉一三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by