精選版 日本国語大辞典 「第二乙」の意味・読み・例文・類語
だいに‐おつ【第二乙】
- 〘 名詞 〙 =だいにおつしゅ(第二乙種)
- [初出の実例]「私は第二乙の補充兵であるが応召の心がまへはしておかなくてはならなかった」(出典:結婚の生態(1938)〈石川達三〉一三)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新