精選版 日本国語大辞典 「筆馴」の意味・読み・例文・類語
ふで‐ならし【筆馴】
- 〘 名詞 〙 書くことをならすこと。また、新しい筆を、使いならすこと。
- [初出の実例]「筆馴らしに戯文とか狂歌とか直して貰うンですが」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉老作者)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新