精選版 日本国語大辞典 「等閑無い」の意味・読み・例文・類語
とうかん‐な・い【等閑無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]とうかんな・し 〘 形容詞ク活用 〙 いいかげんに思っているところがない。忘れることがない。また、きわめて親しい。遠慮がなくて心やすい。- [初出の実例]「心中には述懐なれども外相には等閑なき体をしてともなふをば」(出典:応永本論語抄(1420)公冶長第五)
- 「来し方の等閑なきに宿を尋ねおとづるるが」(出典:咄本・醒睡笑(1628)三)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...