デジタル大辞泉 「来し方」の意味・読み・例文・類語
こ‐し‐かた【来し方】
1 過ぎ去った時。過去。きしかた。
「―は暗い
2 通り過ぎてきた場所・方向。
「―の山は
[補説]1の意は、平安中期には「きしかた」を用いた。平安末期にはその区別がはっきりしなくなり、鎌倉時代に入ると1・2両意に「こしかた」が使われるようになった。
[類語]昔・過去・以前・
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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