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筋細胞 キンサイボウ

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デジタル大辞泉の解説

きん‐さいぼう〔‐サイバウ〕【筋細胞】

動物体の筋肉組織を形成する収縮性のある細胞。細長い紡錘状または線維状を示すので、筋線維ともよぶ。筋肉細胞

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栄養・生化学辞典の解説

筋細胞

 筋肉の細胞で,骨格筋ではいくつかの細胞が融合して多核の細胞となっており,平滑筋では単核.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

きんさいぼう【筋細胞】

動物体内にある収縮性のある細胞の総称。筋組織を構成する場合は一般に紡錘状または繊維状の形をとり、筋繊維とよばれる。筋肉細胞。 → 筋繊維

出典|三省堂
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世界大百科事典内の筋細胞の言及

【筋肉】より

…原生動物,中生動物および海綿動物を除くすべての動物に存在する。生物体を構成する細胞は原則として,筋細胞に限らず,すべて収縮性を有するが,そのうちとくに収縮によって体の運動を起こすことを主目的とした細胞を筋細胞muscle cellという(図1)。筋細胞の多くは細長い繊維状で,したがって筋細胞のことを筋繊維muscle fiberともいう。…

【神経系】より

…一方,多細胞生物になるとしだいに細胞の役割分担がはっきりしてきて,幾種類かの細胞群の分業的かつ協調的な働きによって生体の機能がまっとうされるようになる。例えば,もっぱら情報の受容にかかわる細胞(感覚細胞)や,その情報に応じての生体の反応の発現に直接かかわる細胞(筋細胞や腺細胞)のほか,この両者の間にあって情報の伝達,処理,そしておそらくは貯蔵(記憶)にもかかわる細胞,すなわちニューロンneuron(神経細胞ともいう)が分化してくる。このようなニューロンの集合が神経系である。…

※「筋細胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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