筑波子(読み)ツクバコ

精選版 日本国語大辞典 「筑波子」の意味・読み・例文・類語

つくばこ【筑波子】

  1. 江戸中期の女流歌人。江戸の人。本名進藤茂子(しげりこ)。進藤正静の養女で、土岐新左衛門に嫁ぐ。余野子(よのこ)・倭文子(しずこ)とともに県門(加茂真淵門下)三才女の一人。歌文集「筑波子家集」がある。生没年未詳。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む