普及版 字通 「策府」の読み・字形・画数・意味 【策府】さくふ 天子の書策を蔵するところ。冊府。〔穆天子伝、二〕乃ち水に循(したが)ひ、癸巳、群玉の山に至る。~阿、らにして險無く、四徹繩(じよう)(すみなわ)に中(あた)る。先王の謂(いはゆる)策府なり。字通「策」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by