コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サク

デジタル大辞泉の解説

さく【策】

はかりごとや計画。また、事をうまく運ぶための手段・方法。「を練る」「を授ける」
むち。つえ。「を執る」

さく【策】[漢字項目]

[音]サク(漢) [訓]むち
学習漢字]6年
文字を書き付けた竹のふだ。特に、天子が下す文書。「策命
はかりごと。計画。計画を立てる。「策士策定策略画策奇策失策術策政策得策方策無策善後策
むち。つえ。「警策(きょうさく・けいさく)散策
[名のり]かず・つか・もり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さく【策】

計略。はかりごと。 「 -を練る」 「 -をめぐらす」
物事や事件に対して行う処置・手段。 「こうなっては-の施しようがない」 「 -を講ずる」
永字八法えいじはつぽうの第五筆の横画。 → 永字八法
[句項目] 策を弄する

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のの言及

【算木】より

…(2)中国の計算器。算木は日本に伝わってからの呼称で,中国では算,籌(ちゆう),策などと呼ぶ。10cm前後の細い角棒で,これを図のように組み合わせて任意の数字をあらわした。…

※「策」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

策の関連キーワード綿綿を絶たずんば蔓蔓を若何せん百里を行く者は九十を半ばとす鶏口となるも牛後となる勿れ老いては驎騏も駑馬に劣る群羊を駆って猛虎を攻む重宝を懐く者は夜行せず死馬の骨を五百金に買う災いを転じて福となす禍を転じて福と為す一口に出ずるが如し薪を抱きて火を救う井上因碩(5世)堅を被り鋭を執る株を削り根を掘る半井驢庵(2代)井上因碩(9世)虎の威を借る狐死馬の骨を買う枕を高くする三人虎を成す

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

策の関連情報