箕川村(読み)みのかわむら

日本歴史地名大系 「箕川村」の解説

箕川村
みのかわむら

[現在地名]永源寺町箕川

政所畑(まんどころはた)村の北、御池(おいけ)川沿いにある。簑河(みのかわ)とも記される。明応八年(一四九九)一二月日の畠地売券(大岩文書)では「ミノカワ」の太夫太郎から「字ハン内ノ井ケノシリ」と「タキノウエ」の畠二ヵ所、永正三年(一五〇六)一二月一〇日には箕川の番内から字道上の畠地が大岩氏に売渡され(「畠地売券」同文書)、天文七年(一五三八)一二月二日には箕河郷内上谷の畠がやはり大岩氏に売渡された(「畠地売券」同文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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