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御池 みいけ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

御池
みいけ

宮崎県南西部,霧島火山群高千穂峰(1574m)の東麓,高原町都城市の境にある火口湖。面積 0.72km2,周囲約 4km,直径約 1km,最大水深 93.5m。湖面標高 305m。多数の霧島火口湖のなかで最大。火口壁は比較的低く,常緑広葉樹の林に囲まれ,紺碧の湖面に高千穂峰を映す。東岸の皇子港から遊覧船が出ており貸しボートなどもある。夏季にはレクリエーション地として特ににぎわう。霧島錦江湾国立公園に属する。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本の地名がわかる事典の解説

〔宮崎県〕御池(みいけ)


宮崎県南部、高千穂峰(たかちほのみね)東麓(とうろく)にあり、面積0.72km2は霧島(きりしま)山中最大の火口湖。都城(みやこのじょう)市と高原(たかはる)町の境に位置する。直径約1km。湖面標高305m。西方に小池(こいけ)がある。常緑広葉樹林に囲まれ、野鳥の森やキャンプ村などがある。霧島屋久(やく)国立公園に属する。湖畔近くを国道223号が通じる。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

御池
みいけ

宮崎県南西部、都城(みやこのじょう)市と高原(たかはる)町の境界にある霧島山(きりしまやま)中最大の火口湖。高千穂峰東麓(たかちほのみねとうろく)に位置し、直径約970メートル、最大水深93.5メートルの円形で、湖面標高は300メートル。マールとよばれる爆裂火口で、周囲は約50メートルの崖(がけ)に囲まれ排水口はない。西部に堰止(せきとめ)湖小池(こいけ)がある。付近は照葉樹天然林が茂り、野鳥の森として保護されている。国道223号に面し、キャンプ場、遊歩道、ボート場などがある。[横山淳一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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