算盤を枕にする(読み)そろばんをまくらにする

精選版 日本国語大辞典 「算盤を枕にする」の意味・読み・例文・類語

そろばん【算盤】 を 枕(まくら)にする

  1. そろばんを枕にして寝る。寝る間もそろばんを身辺から放さない。商人商売にうち込むさまを形容していう語。
    1. [初出の実例]「筭用詰十露盤枕ねる計 雨にあらしに舟間也けり」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一一)
    2. 「十露盤を枕にすれば寝入られず」(出典:雑俳・寄太鼓(1701))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む