管々郷(読み)かんかんごう

日本歴史地名大系 「管々郷」の解説

管々郷
かんかんごう

「和名抄」所載の郷。ただし高山寺本・名博本にはなく、東急本に「管々」、元和古活字本に「管管」とある。カンカンの訓は仮に付した。「大日本地名辞書」は今も「管郷」という村があるとするが、不詳。々を郷の草字と解し、管郷から管々そして管管となったとした。「日本地理志料」も管郷が正しいとし、ツツノサトと読んで、下甑(しもこしき)の六邑(現鹿島村・下甑村)にあてる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 下甑

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む