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箱亀 ハコガメ

デジタル大辞泉の解説

はこ‐がめ【箱亀】

ヌマガメ科の一群のカメ。腹甲が蝶番(ちょうつがい)状に連結しており、甲内に体を引っ込めたあと、ふたをしてしまうことができる。日本では八重山諸島の森林周辺の湿地にセマルハコガメが生息。

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大辞林 第三版の解説

はこがめ【箱亀】

カメ目イシガメ科の一群の総称。腹側の甲羅の前半と後半の境界が蝶番ちようつがいになり、体を甲内に隠したあとで上下の甲羅をすき間なく閉じる。ほとんどが陸生。日本ではセマルハコガメが八重山群島に産する。

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