箴石(読み)しんせき

普及版 字通 「箴石」の読み・字形・画数・意味

【箴石】しんせき

石ばり。〔山海経、東山経〕高氏の山、其の上に玉多し。其の下に箴石多し。

字通「箴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む