築き込める(読み)つきこめる

精選版 日本国語大辞典 「築き込める」の意味・読み・例文・類語

つき‐こ・める【築込・築籠】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]つきこ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙
  2. 土石などを築いて、または土石などで口をふさいで中になにかを押し込める。
    1. [初出の実例]「西院の戌亥のかたに築地つきこめて」(出典:栄花物語(1028‐92頃)みねの月)
  3. 塚を築いて屍を埋める。
    1. [初出の実例]「この道のほとりに築き籠めて、しるしに柳を植ゑて賜はり候へと」(出典:謡曲・隅田川(1432頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む