篠の小吹雪(読み)しののおふぶき

精選版 日本国語大辞典 「篠の小吹雪」の意味・読み・例文・類語

しの【篠】 の 小吹雪(おふぶき)

  1. 篠を吹く風に雪がまじって、はげしくふぶくこと。一説に、篠の白い穂を吹きなびかせるはげしい風のこと。
    1. [初出の実例]「近江路の 之乃乃乎不不支(シノノヲフフキ) はや曳かず」(出典催馬楽(7C後‐8C)近江路)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む