普及版 字通 「簷宇」の読み・字形・画数・意味 【簷宇】えんう のき。〔南史、子輿伝〕卒(しゆつ)し、~初めて蜀を發す。雙鳩り、舟中にす。至るにんで、廬の側に栖む。哭泣の聲を聞くに、必ず簷宇に飛し、悲鳴すること激切なり。字通「簷」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by