すべて 

簿記棒(読み)ぼきぼう

精選版 日本国語大辞典 「簿記棒」の意味・読み・例文・類語

ぼき‐ぼう【簿記棒】

  1. 〘 名詞 〙 簿記で、帳簿に線を引くときに用いる切り口の丸い棒。丸棒
    1. [初出の実例]「お巡りさんの唯一の商売道具太い簿記棒の様なやつを」(出典:欧米曼陀羅雑記へへののもへじ(1928)〈石川光春〉一〇五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む