普及版 字通 「籤詩」の読み・字形・画数・意味 【籤詩】せんし 神籤に詩句で吉凶をしるしたもの。〔老学庵筆記、二〕射洪陸君、杜子美(甫)の詩を以て籤と爲す。~予、蜀に在り。~則をはし、きて籤を求めしめ、興の詩を得たり。字通「籤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by