…俵は農閑期や夜なべ仕事に作られたが,近年では紙袋などに替えられ見かけることも少なくなった。俵のなかでも,米俵が発達し,近世には収穫1石に対する年貢によって俵の大きさが定まっており,4斗入りや4斗5升入りの俵が多く用いられた。また,この米俵をかつぐことが一人前の基準ともなり,力石のなかには俵石と称するものもある。…
※「米俵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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