米朝の軍事衝突

共同通信ニュース用語解説 「米朝の軍事衝突」の解説

米朝の軍事衝突

米国と北朝鮮は朝鮮戦争(1950~53年)で戦火を交え、全体で数百万人の犠牲者が出た。53年7月の休戦協定締結後、現在も休戦状態が続く。68年に北朝鮮が東岸沖合で米海軍の情報収集船を拿捕だほしたプエブロ号事件が発生。76年には北朝鮮兵が板門店パンムンジョムで米軍将校2人を殺害したポプラ事件が起きた。休戦後、米国が北朝鮮を直接攻撃したことはない。94年の核危機の際、クリントン米政権が寧辺ニョンビョンの核施設攻撃を検討したが、当時の金泳三キム・ヨンサム韓国大統領が水面下で反対を伝え、直前で回避された。(北京共同)

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