粋の皮の段袋(読み)すいのかわのだんぶくろ

精選版 日本国語大辞典 「粋の皮の段袋」の意味・読み・例文・類語

すい【粋】 の 皮(かわ)の段袋(だんぶくろ)

  1. 花柳界男女情愛などに関して十分知りつくして、言動がすこぶるいきであること。また、その人。
    1. [初出の実例]「扨も旦那はすいのかわのだんぶくろ、我らにとんとおかしといへは、大臣にっこと笑ひ」(出典:浄瑠璃・鎌倉袖日記(1688‐1704頃)五)

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